アイコムから増波対応デジ簡のベーシックモデル「IC-DPR45」が発表!
アイコムから新型のデジ簡(登録局)が発表されました。
型番はIC-DPR45
出力は%W、ベーシックモデルということで、大型の商業施設などでスタッフ同士が連携を求められる業務や登山やレジャーは言うに及ばず、スピーカー出力が1500mWと言う特長を活かして建設現場や交通量が多い多い場所、騒音の大きい場所でもハッキリと相手の声を聞くことが出来、スムーズな会話が可能という。
更にBluetoothも搭載しており、ヘッドセットやイヤホンマイク等がワイヤレスで接続することも可能です。
発売時期:2024年3月下旬
価格:54,780円(税抜49,800円)
主な特長
<おもな特長>
●35ch→97ch※1の増波対応モデル。
●5Wのパワフルな出力で広いエリアをカバー。
●通話相手を瞬時に切り替えられるサブチャンネルPTT機能を搭載。
●騒音下でも聞き取りやすいクラス最高レベルの大音量1500mWを実現。
●Bluetooth®機能に対応したヘッドセットやイヤホンマイクロホンとワイヤレスで接続が可能。
●約16.5時間の長時間運用を実現※2。
●雨天や粉塵が舞うような現場でも安心して使用できるIP67※3の防塵・防水性能。
※1 上空受信15ch含む。 ※2 BP-280使用時。パワーセーブ機能ON、送信5:受信5:待ち受け90の使用状態にて(5W時)。 ※3 試験用粉塵を1㎥あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出し、無線機として機能すること。また、水深1mの常温の水道水に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出し、無線機として機能すること。